Yahoo!Japan2017年度第4四半期決算

情報参考元
https://about.yahoo.co.jp/ir/jp/archives/earnings/

PDF
https://s.yimg.jp/i/docs/ir/archives/tanshin/2018/jp180427business_result.pdf

https://s.yimg.jp/i/docs/ir/archives/present/2018/jp180427presentation.pdf

2018年4月27日にヤフーの2017年度通期および四半期決算が発表されました。
通販天職でもヤフーショッピングを運営している企業様は多く、日々情報を追いかけている方も多いかと思います。

ヤフー2017年度(4Q)通期および四半期決算のポイント

  1. 全体的に売上高が伸びたが、先行投資で利益減少
  2. メディア事業(広告)、コマース事業(ショッピング、オークション、決済金融)順調
  3. eコマース取扱高の最大化とデータドリブン化に先行投資
  4. アスクル倉庫の火災事故を乗り越え、ジャパンネット銀行を子会社化

まず、結果は増収減益。
しかし、その内訳は力強いもので先行投資額が大きく若干の減益となった程度でした。

ヤフーショッピングを中心とした拡大戦略

ヤフー2017年度3Q決算でも取り上げましたが、ヤフーショッピングを中心に拡大戦略が取られています。

プレミアム会員は、2018年3月末時点で前年3月末と比べ+56%増と大幅に伸び、ヤフーショッピングの利用者数、取扱高、クレジットカード会員数、取扱高、ショッピング広告売上収益も2桁成長と大幅成長を記録しています。

ヤフーショッピングの広告値上がり傾向

ショッピング利用者が増え金融部門が成長し、事業者の新規参入と既存業者の競争で広告部門が成長し、BtoBとBtoCの両方から収益を上げています。

そのため、直近1年間のヤフーショッピングのモール運営には苦労された通販事業者様が多いのではないかと思いますが、今後もヤフー自体が2桁成長を続け、競合業者との競争と広告費上昇は続きそうです。

そして、ヤフーに関しては、コストパフォーマンスが大幅に悪化しない限りは、広告予算の増額も検討されても良いのかなと見ています。

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