基本情報
勤務地 東京都品川区
職種 MD・バイヤー
MD カラコン商材
媒体 WEB
取扱商材(アイテム) その他
ポジション スタッフクラス
仕事内容
仕事内容 弊社のECサイトでは自社のカラーコンタクトブランドをはじめ、企業理念として掲げるユーザーの皆様の『Quality Of Life』の向上に貢献でき得る安全性効果の高い医療系・美容系セレクト商品の取扱いが多数あります。本ポジションでは新規セレクト商品の開拓などのMD業務を中心に、一部既取引セレクト化粧品ブランドの入荷から販売までのスケジュール進行管理をご担当いただきます。

【具体的な業務内容】
仕入先メーカー企業と自社EC運営チームと連携しながら、セレクト商品の売上拡大を目指します。

・新規セレクト商品の開拓、仕入
・既取引セレクト化粧品ブランドの入荷から販売までのスケジュール、進行管理
・ECモール(楽天、ヤフー、Amazon、他多数)での販売計画の設計
・売上、出荷予測
・在庫管理

【担当商材】
・カラーコンタクトレンズ
・他開拓商品

【配属部署】
配属先のEC事業部では現在メンバー13名が在籍しています。
MD業務を専属で行っているメンバーは現在いません。

【本ポジションの魅力】
弊社のEC事業部は2017年に立ち上がり、当時から比較すると売上規模は15倍に成長しました。楽天モール内では上位2-3位を狙える売上規模感で、弊社全体の売上拡大にも大きく貢献しているチームです。

弊社は創業当初から医療機器製造販売企業として、企業理念である『国民の皆様に安全性効果の高い医療機器を提供し、Quality Of Life の向上に寄与する』ことを一貫し、安全性の高い美容系・医療系商材を取り扱ってきた実績から、医療機器業界では盤石な基盤が整っています。是非そのような環境でMD職としてご活躍ください。
求める人物像
求めるスキル 【必須スキル】
MD(マーチャンダイザー)もしくは以下いずれかのご経験
・大手ECモールや自社ECサイトの運営、在庫管理経験
・実店舗での在庫管理、売上予測の経験
・セレクトショップでの仕入れ、在庫管理経験

【歓迎スキル】
・在庫管理等のロジ系のご経験
・在庫管理システムの導入経験

【求める人物像】
・美容業界に興味がある方
・チームで働くことが好きな方
・成長意欲のある方
・誠実な対応ができる方
学歴 不問
待遇
賞与 賞与 年2回(7月・12月/昨年度支給実績2回:2ヶ月分)
昇給 昇給 年1回(4月)
勤務時間 9:30~18:30(実働8時間) ※残業ほぼなし(月平均10時間以下)
雇用形態 正社員
福利厚生 ■昇給 年1回(4月) ■賞与 年2回(7月・12月/昨年度支給実績2回:2ヶ月分) ■各種社会保険完備 ■交通費全額支給 ■時間外手当(超過分) ■出張手当 ■役職手当 ■副業OK(規定あり) ■社内分煙
各種保険 各種社会保険完備
交通費 交通費全額支給
休日休暇 <年間休日121日> ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■年末年始休暇 ■夏季休暇 ■年次有給休暇 ☆取得しやすい環境です!
有給休暇 年次有給休暇 ☆取得しやすい環境です!
残業 ※残業ほぼなし(月平均10時間以下)
試用期間 試用期間3カ月 ※条件変更なし
特徴
  • 急募求人
  • 学歴不問
  • 社会人経験10年以上歓迎
  • 女性が活躍
  • 20代〜30代が活躍
  • 完全週休2日制
  • 土日祝休み
  • 年間休日120日以上
  • 交通費全額支給
  • 産休・育休取得実績あり
  • 服装自由
  • 転勤なし
  • 正社員
  • 2年連続売上UP
  • 20代の管理職登用実績あり
  • 女性管理職登用実績あり
  • 子育てママ在籍中
  • 選考時テストなし
企業情報
事業概要 医療機器製造販売業の立場から、安全性の高い医療機器の提供を通じ国民の皆様のQOL(Quality of Life)の向上に貢献することをミッションとする当社。
再生医療分野の研究に着手しながら、人気モデルやアイドルをキャスティングした自社ブランドのカラーコンタクトレンズや次亜塩素酸水、CBD、エクソソーム、心臓シミュレーター等、最先端レベルのプロダクトの製造販売を行っています。
実店舗のほか、各種ECサイトでの販売にも力を入れており売上実績は5期連続で右肩上がりです。

■カラコン市場について
この20年の間に4億円から600億円へと急成長を遂げているカラーコンタクト(カラコン)市場。2009年にカラーコンタクトレンズが高度管理医療機器に認定されたことで市場規模が100倍にまで拡大しました。
カラコンは、今やファッションの一部です。弊社のカラーコンタクト事業については新型ウイルスの影響を受けることなく、事業成長を遂げることができ、カラコンが人々の必需品になっていることを身をもって感じました.