| 勤務地 | 大阪府 |
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| 職種 |
人事 HRビジネスパートナー (HRBP) 【大阪梅田本社勤務・リモート勤務可】 |
| 媒体 | WEB, カタログ |
| 取扱商材(アイテム) | 雑貨, インテリア, 教材, その他 |
| ポジション | マネージャークラス |
| 仕事内容 | ▼主な役割 担当部門における「人・組織」関連の課題解決をお任せします。 【具体的には】 ・ 担当部門の責任者・管理職との対話を通じた、組織課題の特定と解決策の実行 ・ 人事データ(人員構成、エンゲージメントサーベイ、離職率等)に基づき、組織課題の特定・施策の効果測定 ・ 人材配置の最適化、異動調整の実施 ・ 部門固有のニーズに応じた育成プログラムや組織開発施策の企画・実行 ・ FFS等のアセスメントツールを活用した組織分析と活性化支援 ・ 個別労使紛争の課題対応と、将来的なリスクを予防するための職場環境改善の提案(コンプライアンス・リスク管理) ・ 評価・報酬制度の適切な運用サポートと、現場課題を人事企画グループにフィードバックし、制度改善に繋げる |
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| 求めるスキル | ▼求めるスキル・経験 以下、①~④をいずれも満たすこと《必須条件》 ① 中規模以上(例:従業員300名以上)の事業会社における人事(HRBP、採用、育成、制度、労務いずれか)の実務経験(5年以上目安) ② 事業部門や経営層と対話し、人事課題の解決を主導したご経験 ③ 複雑性の高い問題(例:複数部門が絡む組織再編など)を解決した経験 ④ 労働法規に関する基礎知識と、労務課題に対応したご経験 ▼あると望ましいスキル・経験 ・ HRBP(HRビジネスパートナー)としての実務経験 ・ 組織横断的なプロジェクト(人事制度改定、組織再編など)のプロジェクトマネジメント、または推進のご経験 ・ コーチングやファシリテーションに関するご経験 ▼求める人物像 ・ 事業や現場への強い関心を持ち、主体的に課題を見つけ出せる方 ・ ロジカルに物事を考え、わかりやすく相手に伝達できる方 ・ 担当部門の要望と、全社的なガバナンスや公平性の視点(全社最適)をバランスよく判断できる方 ・ 立場の異なる関係者と粘り強く対話し、合意形成を図れる方 ・ 不確定な状況においてもチャレンジ精神を持ち、前向きに考えられる方 |
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| 賞与 | 年2回 |
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| 昇給 | 年2回 |
| 勤務時間 | 9:00~18:00(休憩1時間) ※育児・介護フレックスタイム制度あり(コアタイム10:00~15:00) ※時差出勤制度あり |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 福利厚生 | ・賞与あり(年2回) ・昇給(年2回) ・各種社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険) ・住宅手当(規定有) ・退職金制度あり ・交通費支給 ・リモート勤務手当(通信費、在宅光熱費など) ・従業員持株会制度 ・社員割引制度 ・遺族補償制度 ・懇親会補助 ・副業可(事前許可制) ・出産・結婚の慶弔金など |
| 各種保険 | 各種社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険) |
| 交通費 | 交通費支給 |
| 休日休暇 | ・完全週休二日制(土・日、祝日) ・有給休暇(入社時5日付与、入社半年後5日付与) ・年末年始休暇 ・慶弔休暇 ・産休 / 育休 ・バースデー休暇など ・年間休日120日以上 |
| 有給休暇 | 入社時5日付与、入社半年後5日付与 |
| 残業 | 有 |
| 試用期間 | あり |
| 特徴 |
| 事業概要 | 当社は、間接資材(オフィス用品、工具、消耗品など)を取り扱うBtoBオンラインストアを運営しています。2023年時点で商品点数は2,000万点超、ご登録ユーザー数は800万件に達し、間接資材販売のEC(電子商取引)としては日本最大規模のサービスへと成長しています。 当社はビジネス全体にデータサイエンスとテクノロジーを活用しており、配送センターでの数百台のロボット活用など、新しい切り口でチャレンジを続けているテックカンパニーです。 急速に拡大を続けるビジネスの変化に対応するため、全面的に国内ECシステム基盤の刷新を進めています。このECシステム基盤は、検索システム, API基盤やデータ基盤などのシステムを含み、また基幹システム, 商品情報管理システム, マーケティングシステムなど様々なシステムとの連携が必要となるなど、システム全体として非常に規模が大きく、チャレンジングなものとなっています。 本ポジションでは、データを専門としたソフトウェアエンジニアとして、これらのシステムに対し大量のデータを高速に連携するためのリアルタイムデータパイプラインの構築、運用を担当いただきます。 例えば、バリエーションに富むデータソースからデータ連携するシステムの構築、大量のデータをリアルタイムに処理するためストリーム処理システムの構築、検索や推薦などのデータ利活用サービスのためにデータ提供を行うシステムの構築、データの完全生や一貫性を保つための仕組みの構築など技術的に高度な課題が多くあります。リアルタイムデータパイプラインは今後、当社のシステム全体のデータロジスティクスの中心となるプラットフォームで、ECシステムの中心となる重要な要素です。 |
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